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 わがDog Magazineのスタッフが、モモちゃんといっしょにしつけ教室に通うこと約半年。教室に通ってわかったこと。それはわんちゃんの問題よりも飼い主に問題が多いっていうこと。すべて飼い主のやり方ひとつにかかっている。やり方がわかれば話は簡単だ。そこで、教室で覚えたテクニックをご紹介。

スワレの指示で、しっかりとアイコンタクトをしながら
指示に従うモモちゃん。スタッフの手にあるのは松ぼっ
くり。これはモモちゃんにとってはおもちゃといっしょ。
ただし、松ぼっくりは注意が必要。誤って飲み込むと、
腸閉塞になることも。


スワッテマテの指示で、ベンチでじっと待つモモちゃん。
スタッフは5mほど離れている。



Dog Magazine編集スタッフ モモちゃんについて

2003年4月30日生まれ。ボクサーの女の子。
好奇心は人一倍、いや、犬一倍旺盛だが、こわがり。
わんちゃんよりも人間のほうが大好き。
編集スタッフとしての仕事は、散歩中のわんちゃんとの
撮影許可等の交渉、ポーズづくり等のスタイリングなど。

すわれ、すわって待ては一連の動作
これは
そんなに難しくない


 しつけの基本はご褒美。おもちゃでもおやつでもいいし、誉めることがご褒美にもなる。初心者で食いしん坊のモモちゃんのご褒美は当然、おやつ。
 おやつの持ち方にも基本がある。右手でも左手でもかまわない、指をのばして手の平を上に向けて、親指と人指し指のそれぞれの先をくっつけてマル
をつくる。ちょうど奈良の大仏さんのような形だ。そしてその親指と人指し指でおやつをはさむ。その形でわんちゃんに与える。自分の前にいるわんちゃんならそのまま腕を伸ばす、自分の横についているわんちゃんには腕を返して手の形はそのままでおやつを与える。おやつは極端に小さ過ぎると気管に詰まるし、大き過ぎると食べるのに時間がかかるため、指示を与えるタイミングを逃すことになる。
 おやつの準備ができたら、まずはアイコンタクト。わんちゃんの名前を呼び、おやつを自分の視線の延長線上に持ってきて、目と目があったら誉めておやつを与える。こうして徐々にアイコンタクトの時間を2秒、3秒、5秒と長くしていく。名前を呼び、アイコンタクトをすることがすべての指示の基本。毎日、これを続けるようにしたい。
 すわれは、わんちゃんの自然の姿勢だからそんなに難しいものではないが、スワレやオスワリ、あるいはシットという指示で確実にすわらせることが大切。
 おやつを鼻づらから頭の上の方、さらに頭の上を少しだけ背側に越えたあたりまで持っていくと、わんちゃんは自然にすわるようになる。これをスワレの指示と同時に行ってすわらせればよいわけだ。もちろん、名前を呼んでこちらの目を見させてから行うこと。わんちゃんがすわったら、すぐに誉めて、おやつを与えること。ここがポイント。
 慣れてくると、指示の言葉がなくても、おやつを鼻づらから自分の胸のあたりに持ってくるだけですわるようになる。また、おやつが無くても、この動作だけですわるようになる。さらに、スワレの指示だけで、簡単にすわるようにもなる。
 ここまではそんなに難しいものではないから、ぜひお試しを。なにしろスワレは基本中の基本。ぜひマスターしたいもの。
 スワレの指示ですわらせ、おやつを与えるタイミングをのばせば、すわって待てにつながる。この時、スワレですわったら、すぐにマテといって待たせること。このときマテの指示と同時にわんちゃんの鼻づらあたりに手の平をかざすとよい。そうすると、手の平を見せるだけで待つようになる。
 待てたら、ヨシといって解除し、誉めておやつを与える。そして、まずは5秒、そして1分、3分というように時間をのばしていく。わんちゃんとの距離も1m、3m、5m、10mとのばしていくようにしていく。まずは室内で、室内でできるようになれば屋外でもできるように徐々に慣らしていくとよい。散歩中の信号待ちを利用して積極的に取入れたい。
 以上で、すわれとすわって待ての2つの指示を覚えたことになるわけだ。
 すわれとすわって待てがマスターできれば、活用の場は多い。たとえば、散歩中の他の犬とのすれ違いや興奮したときなど、すわって待つことで気を落ち着かせることができる。
 ところで、通っていたしつけ教室のトレーナーさんは指示の言葉も動作もせず、わんちゃんの目を見るだけですわらせていた。トレーナーの方なら誰でも出来るテクニックなのかもしれないが、残念ながらこれはいまだに出来ない。

しつけ教室に通って覚えたテクニックをこそっと教えます バックナンバー>>

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